大人のADHD解決法

忘れ物が多い、よく物をなくす、予定を忘れる【対処法】

 

 

■よく予定を忘れる、忘れ物をする■

 

やるべきことを後回しにしているうちに忘れてしまった。どこにしまったか忘れる。必要な物を置いたところを忘れる。少し前に聞いたことを忘れてしまう。

 

注意欠如多動性障害の人は、こんなことがしょっちゅうおこります。どんなに大切なことでも忘れてしまいます。

 

自分が困るだけでなく、会社の同僚や家族にも迷惑がかかります。本人も反省はしますが、同じ失敗を繰り返します。他人からは反省しない人と思われます。

 

 

■あなたは忘れやすいタイプですか■

 

・事務的な作業での見落としが多い
・書類には、かならず記入もれがある
・忘れ物をふせぐために、大きなバッグやかばんを使っている
・注意しているのに、物をよくなくす
・自分のことを怠け者だと思っている

 

当てはまる人は、忘れ物をふせぐための対処法をしましょう。

 

 

■対処法■

 

毎日の業務や家事を型どおり(ルーチン化)にする。決めたやり方で、決めた時間にすることを繰り返し、習慣にします。

 

あとは、とにかく書くこと。記録に残すこと。メモすること。手帳やふせん、メモ帳を活用します。

 

いまはスマートフォンもあるので、アラームやカレンダー機能、メモを活用しましょう。

 

たとえば、15分後に会議があるのなら、面倒くさがらずにアラームをセットします。自分自身にメールを送ってもいいでしょう。

 

自宅の場合、玄関ドアの内側に必ずもっていくべきメモを貼り、でかける前は必ず見るようにします。

 

忘れる原因にもなるので、先延ばしの癖をやめて、すぐ片づけるようにする。カレンダーに予定を書き、毎日チェックする。

 

翌日の準備を前の晩にすませておけば、朝バタバタしてうっかり忘れることもなくなります。仕事の道具を玄関のドアノブにかけておけば、見落としません。

 

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