大人のADHD解決法

片づけられない【対処法】

 

 

■片づけができない■

 

注意欠如多動性障害の中で、とくにおおい症状が「片づけられない」こと。

 

部屋は散らかりっぱなし。出したものが、そのままほったらかし。整理整頓、収納、片づけ、食事の後片付けまで、すべてが苦手。いったい、どこから手をつけたらいいか・・・さえ、わかりません。

 

家族からは「片づけろ」と非難され、家族との関係も悪化しがちになります。

 

 

■なぜ、片づけができないのか■

 

使ったものを元の場所にちゃんと戻さない。あとは、物が多すぎることが原因です。

 

物が無秩序に散らかり、拡散する。探し物がみつからず「わたしはダメだなあ」と自己嫌悪、探す時間も無駄になり、なおさら散らかるの悪循環になりがち。

 

 

■対処法■

 

まず物が多いのが問題です。自分にとって本当に大切、重要な物を選びましょう。

 

使う物は残します。使わない物は捨てます。保留した物は、一定期間したら再仕分けします。

 

あとは物を減らしましょう。そして、使ったものはすぐに元に戻すことを心がけます。

 

物をしまう場所を決めます。玄関の鍵はここ。靴下はここ、文房具はここ、と言うようにラベル(名札)を貼ってしまいます。

 

物を使ったら、とにかく1秒でも元に戻すことを意識します。後回しにすればするほど、部屋はまた散らかっていきます。

 

部屋が散らかってきたら、後で・・・ではなく、今すぐ片づけましょう。

 

>>>すぐに忘れる、忘れ物をする(ADHDの特徴)

 

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