ADHDがグルテンフリーで改善

ADHDがグルテンフリーで改善

 

ADHDと診断された患者が「グルテンフリー」で改善

 

私の印象では、発達障害系のお子さんは、例外なく腸の状態が悪い。

 

(青春出版社 2週間で体が変わるグルテンフリー健康法 より引用)

 

糖質やグルテンたっぷりの炭水化物は、単に脳の神経組織の発生を妨げ、時間をかけて進行する認知症のリスクを高めるだけではない。(中略)認知症だけではなく、ADHD、不安障害、トゥーレット症候群、精神的疾患、偏頭痛、さらには自閉症などの一般的な神経病のリスクにつながるのである。

 

(三笠書房 いつものパンがあなたを殺す より引用)

 

グルテンフリーとは、小麦抜きの食事のこと。グルテンとは、小麦などの穀物に多く含まれるタンパク質の一種です。

 

このグルテンがさまざまな病気と関係していることが、様々な研究で明らかになりつつあります。

 

パン、パスタ、ピザ、ラーメン、うどん、ケーキ、クッキー、シリアル、ドーナツ。ほかにもポテトチップス、アイスクリーム、マヨネーズ、ケチャップ、砂糖、ソーセージ、発酵していない大豆食品、とうもろこし、さつまいも・・・。

 

わたしたちはいつも小麦を食べています。でも忘れていませんか。脳をはじめとする人間の体は食べた物によって作られることを。

 

欧米ではグルテンを除去する食事法であるグルテンフリーを実践する人が増えています。

 

 

 

【小腸が損傷を受けるセリアック病】

 

 

グルテンが原因となって起こる病気の代表的疾患にセリアック病があります。アメリカでは約130人に1人、全人口の1%いるといわれています。

 

セリアック病はグルテンによって小腸が損傷をうけ、栄養が吸収できなくなる病気です。小腸での消化・吸収が妨げられます。セリアック病になったら一生グルテンフリーの生活を続けないと、食事から必要な栄養が吸収できなくなります。

 

人間の脳や体は食べた物から作られます。グルテンが原因で栄養が消化・吸収できなくなれば、とうぜん体に何らかの影響が現れることが考えられるでしょう。

 

ほかにもグルテンにより何らかの不調が体にでるアレルギー体質の「グルテン過敏症」もあり、慢性的な疲労感、下痢や便秘、集中力の低下、肌荒れ、ぜんそく、鼻炎、アトピー、生理不順の原因にもなりえます。

 

もともとグルテンフリーはグルテン過敏症やセリアック病患者のための食事療法で、グルテンフリーを実践してみたら体調だけでなく精神状態もよくなったという例が多いのです。

 

 

 

【まず2週間、グルテンフリーを実践してみよう】

 

 

集中力が続かない。いつもイライラしている。それなら、まず2週間だけグルテンフリーを実践してみませんか。

 

パン、ごはん、シリアル、パスタ、うどんなどの麺類、麦茶やビール、醤油などグルテンが含まれている可能性のある食べ物を口にしないようにします。

 

>>食べてはいけないもの

 

大麦、小麦、パン、パスタ、うどん、ラーメン、トルティーヤ、パン粉、ビール、醤油、ブイヨンなど

 

>>食べていいもの

 

豆類、卵、とうもろこし、果物、肉、魚、ナッツ、野菜、芋、米、チーズ、牛乳、ヨーグルト、油など

 

インターネットで「グルテンフリー」で検索すれば、口にしていいもの、してはいけないものがわかります。

 

 

 

【脳の働きを高める摂りたい栄養素 DHA】

 

 

人間の脳の60%以上は脂肪。つまり油でできています。さらにそのうちの1/4がDHAです。つまり、よい油を摂ることが脳の働きを高めることにつながると考えられます。

 

DHAは脳の機能を高めるとされているうえ、抗炎症作用をもっています。

 

DHAは食事によるαリノレン酸(オメガ3脂肪酸)からも合成できます。DHAを食事から摂取するには、毎日サバの半身を食べる必要があります。

 

忙しい現代人には難しい量ともいえるでしょう。そこで高品質なDHAサプリメントが役立ちます。

 

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>>>ADHDの長所と有名人