ADHDの最新情報(2017年)

ADHDの最新情報(2017年)

 

注意欠陥多動性障害についての最新情報をお知らせいたします。

 

 

 

【リタリコが発達障害支援施設をネットで紹介】

 

障害者の就労支援や教育事業を手掛けるリタリコ(LITALICO)が、発達障害の支援施設をウェイブサイト「リタリコ 発達ナビ」で紹介するサービスをはじめます。

 

施設名や住所だけでなく、スタッフ紹介やサービスの評価欄、ブログとの連携もします。

 

(2017/07/24 日経MJより)

 

 

 

【発達障害の85%が就労支援が必要】

 

 

自閉症やアスペルガー症候群など発達障害がある人たちでつくる全国の当事者会の85%は、就労するさいの支援が必要だと考えていることが一般社団法人「発達・精神サポートネットワーク」の調査でわかりました。

 

大人の当事者に必要なサポートは複数回答で

 

・就労支援 85%
・当事者会活動 82%
・相談支援 74%

 

となっています。当事者会の参加者は30から40代が中心。

 

(2017/07/15 日本経済新聞より)

 

 

 

【スマートフォン用アプリで当事者を支援】

 

 

定期的な薬の服用や通院などのスケジュール管理が苦手な大人の注意欠陥多動性障害の当事者を支援するスマートフォンアプリが無料で提供されています。

 

製薬会社ヤンセンファーマと健康関連アプリ開発のウェルビーが開発したアプリの名は「AOZORA」。

 

・通院だけでなく、仕事や家事のスケジュール管理
・服薬の予定と薬を飲んだことの記録
・日常や仕事で目標を設定して、できたことをチェック

 

できます。

 

(2017/04/04 静岡新聞より)

 

 

 

【発達障害ADHDの原因 特定の遺伝子が重複】

 

 

注意欠陥多動性障害(ADHD)などの神経発達障害は、特定の遺伝子が重複して存在すると引き起こされることを、大阪大・神経科学のチームがマウスの実験で突き止め、米専門誌電子版に発表しました。

 

チームは、マイクロRNA484という遺伝子に注目。

 

この遺伝子を重複してもつマウスを作製したところ、胎児期に大脳皮質で神経細胞が過剰に作られ、生まれた後は落ち着きなく動き回るなどの症状を示しました。

 

人でも発症原因になっているとみられ、この遺伝子をターゲットにした新しい治療法の開発に役立つ可能性があります。

 

(日経 2016/07/06)

 

 

 

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