大人のADHD解決法

集団療法、自助グループへの参加

 

 

■集団療法■

 

おなじ注意欠如多動性障害の人が集まり、自分の悩みや対処法を話し合います。

 

だいたい5〜6名ほどの小グループで、臨床心理士や医師などの専門家が話し合いをすすめていきます。

 

集団療法のメリットは、悩んでいるのは自分だけではないと知ることで、前向きな気持ちになれる。ほかの人がやっている対処法が学べること。

 

自分では気がついていなかったことが、ほかの参加者の話を聞くうちにわかる。自分の行動が、いかに他人に影響を与えているか客観的に理解します。

 

なお参加者には守秘義務が発生します。知ったことを誰かに話さない。インターネットに書きこまないようにしましょう。

 

 

■自助グループ■

 

自助グループとは、なんらかの困難や問題、悩みを抱えた人たちやその家族が作るグループです。

 

当事者同士が自発的に結びついているのが特徴。互いに実名を伏せ、匿名で関わりあうことが多いので、匿名グループと呼ばれることもあります。

 

自分の体験を話し、参加者と共有することで、一緒に解決策を考えます。それまで、自分一人で抱え込んでいた不安をやわらげる効果があります。

 

また、集団療法と同じで、辛い体験をしているのは自分だけではないと知り、前向きになれるメリットがあります。

 

>>>薬物療法

 

医学では治らないとされている、アスペルガーなど発達障害を改善する方法を公開しています。