大人のADHD解決法

心理療法(カウンセリング)、コーチング

 

 

■まず自分の状態を知る■

 

注意欠如多動性障害の治療の基本は、障害の特徴を知ること。そして、その特徴にあわせた対処法を本人、家族、会社の同僚が知ることです。

 

親が守ってくれていた子ども時代とちがい、あなたはもう大人です。本人が主体となって積極的にとりくみ、改善していく姿勢をもちましょう。

 

誰かに頼るな!という意味ではありません。頼るのはいいけれど、頼りっぱなしはよくありません。

 

自分の注意欠如多動性障害のタイプがわかれば、日々の生活がすごしやすくなります。とうぜん、家族や職場での人づきあいでのトラブルも減ります。

 

 

■心理療法(カウンセリング)■

 

あなたの困っていることを正確にみつけ、対応する方法を見出すのが治療の基本です。

 

あなたの注意欠如多動性障害が、不注意型なのか、多動・衝動型なのか、混合型なのか、カウンセリングで判断します。

 

ADHDの人は、やるべきことはわかっていても、それを継続するのが困難です。そのために定期的な面接で意欲を持続させてくれる存在が必要になります。

 

ただ話を聞いてくれるのではなく、あなたが生活しやすくなるための必要なこと、改善する方法を一緒に考えてくれる、理解してくれるひとにカウンセリングしてもらいましょう。

 

注意欠如多動性障害に対処するための計画がうまくできているか、頻繁にチェック、指導、励ましてくれるコーチングも役立ちます。医師だけでなく、家族や友達にコーチになってもらうのもいいでしょう。

 

いちばん効果的なのは、発達障害の治療に精通した臨床心理士などのカウンセリングを受けることです。

 

>>>家族療法

 

医学では治らないとされている、アスペルガーなど発達障害を改善する方法を公開しています。