大人のADHD解決法

発達障害の治療を行っている医療機関を受診する

 

 

■専門医の治療を受けよう■

 

もしかしたら、自分は注意欠如多動性障害かもしれない。同僚や家族に、注意欠如多動性障害ではないかと言われた。

 

悩んでいてもはじまりません。行動しましょう。

 

むしろ、いままで忘れ物をしたり、遅刻して相手を怒らせていた原因が注意欠如多動性障害だとわかるだけで、一歩前進。改善することが可能になります。

 

注意欠如多動性障害の本を読んだり、このサイトで注意欠如多動性障害のことをよく知ってください。そして自分のタイプを知り、対処法を試してみましょう。

 

いろいろやってみたけど、まだまだうまくいかない。ならば専門医の治療を受けましょう。

 

 

■どこで治療を受ける■

 

会社のカウンセリング室。発達障害についての相談機関。発達障害の治療をおこなっている医療機関を受診します。

 

なお医療機関を受診する場合、「成人の発達障害の相談に乗ってくれるかどうか」をあらかじめ調べたり、電話で確認しておきましょう。なかには「大人の注意欠如多動性障害は診ていない」と断るところもあります。

 

まだ、注意欠如多動性障害の専門知識をもつ医師が少ないことも理由です。日本全国で数百人程度しかいません。

 

 

■診察前に用意しておくもの■

 

診察では、当人が自分の状態や、今感じていることを正直に「正しく伝える」ことが重要です。

 

そこで、医師の判断に役立つものを用意していきましょう。

 

・いま何に困っているのか、何を相談したいかを書いておく
・子どもの頃、どんな子供だったか、注意欠如多動性障害だったか
・母子手帳、学校の通知表
・通院歴や服用してきた薬

 

 

■誤診かと思ったら■

 

注意欠如多動性障害は、うつ病などと誤診されやすいことがあります。もしも医師の診断に納得できない、状況が改善されないのであれば、他の医師に診察をしてもらいましょう。

 

>>>心理療法

 

医学では治らないとされている、アスペルガーなど発達障害を改善する方法を公開しています。