大人のADHD解決法

双極性障害(そううつ病)、境界性人格障害、強迫性障害、統合失調症

 

 

■双極性障害(躁うつ病)■

 

活動的だけど散漫、有能感をもち、不注意でよく気が散る、衝動的で身の危険をかえりみず、エネルギーレベルが高い「躁状態(そう・じょうたい)」と、憂うつでやる気がなく、食欲不振や睡眠障害の「うつ状態」。

 

この2つの状態が、周期的にあらわれるのが双極性障害の特徴です。

 

いったん治っても、ほうっておくと多くの人が数年以内に再発します。なお、双極性障害の人の躁状態は、2週間ほど持続することもあります。ADHD(注意欠如多動性障害)の気分変化は、数時間から数日と長くは続きません。

 

気分の波がある点は似ていますが、双極性障害のほうが周期が長いうえ、変動の波も大きく。何日も寝ないで活動するなど極端な行動をします。

 

注意欠如多動性障害の変動の波は大きくなく、気分の波も持続的ではありません。

 

 

■境界性人格障害(ボーダーラインパーソナリティ障害)■

 

人とのかかわりをひたすら追い求めていたのに、関係ができたとたんに自分から関係を断ち切る。自己が不安定で、感情や思考のコントロールができない精神疾患。

 

ある人を「大好き!」とほめたたえていたと思ったら、とつぜんダメなところをあげて「嫌いだ!」と言ったりします。自傷行為をしていると落ち着く。他人に拒絶されることに対して非常に敏感。拒絶されると相手を攻めたてる。

 

注意欠如多動性障害の人が、刺激を集中するために求めるのに対して、境界性人格障害の人は苦痛をいやすために、さらに強い刺激を求めるのです。

 

 

■その他の発達障害(強迫性障害、統合失調症)■

 

何度も手洗いをしたり、ガスの元栓、部屋の電気のスイッチ、玄関のカギを閉めたかなど、必要以上に何度もおこなう強迫行動と思考をもつのが、強迫性障害です。

 

幻覚や妄想のみられる統合失調症。中学生以降の発症が多い。日常生活がうまく送れなくなります。

 

>>>どこに相談すればいい

 

医学では治らないとされている、アスペルガーなど発達障害を改善する方法を公開しています。