大人のADHD解決法

うつ病、不安障害【注意欠如多動性障害と間違えられやすい発達障害】

 

 

■うつ病■

 

うつ病になると、日常生活全体の活動が低下します。

 

ADHD(注意欠如多動性障害)と違うところは、食事の準備や片づけなど、いままで普通にできていたことができなくなります。

 

発達障害をもつ人はストレスに弱い傾向があります。努力をしても結果がでないためにあせり、神経をすり減らし、自分を責め、うつ病になることもあります。

 

気持ちが沈みがちになり、意欲の低下、眠れなくなり、食欲が落ちる(または増進)、将来への希望がなくなります。全体的に活動のレベルが下がるのです。

 

そのため「片づけられない」「やることを忘れる」「集中することができない」などといった、注意欠如多動性障害と似たような症状が現れます。

 

注意欠如多動性障害の人は、不注意や衝動性のせいで職場や家庭、学校でうまくいかない経験が続くと、自分に自信がなくなり、二次的にうつ病になることもあるので注意が必要です。

 

もともと注意欠如多動性障害があってうつ病になった人は、抗うつ剤治療だけでは改善しないこともあります。その場合は、うつ病と注意欠如多動性障害の治療を同時併行します。

 

 

■不安障害■

 

不安障害とは、不安とは誰にでもあるものですが、その人の状況から考えて不釣り合いなほど強い不安をもってしまう人のこと。

 

不安障害の人は、あらゆることに悩み、不安を抱きます。

 

注意欠如多動性障害と違うところは、落ち着きがなく、緊張感が強く、動悸や発汗がみられます。逆に衝動性や不注意はみられません。

 

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