大人のADHD解決法

アスペルガー症候群、学習障害(LD)【注意欠如多動性障害と間違えられやすい】

 

 

■アスペルガー症候群■

 

人の気持ちがわからない、場の空気が読めないなど、他者との関係に困難が生じるのがアスペルガー症候群の特徴です。

 

・場の空気が読めない
・こだわりが強すぎる
・何事も完璧にやらないと気がすまない
・他人の気持ちがわからない
・冗談がわからない(相手の発言を本気で受け止める)
・指示をされないと動かない、動けない
・複数の人との会話が苦手

 

興味をもっているものには、膨大といえるほどの知識があります。自閉症とはちがい、知的発達の遅れがないことも特徴のひとつです。

 

 

■ADHDとアスペルガー症候群のちがい■

 

注意欠如多動性障害の場合、遅刻やミス、忘れ物が多く、他人の怒りを買うけれど、他人がなぜ怒っているのかわかる。相手の心をくみ取る能力があります。

 

アスペルガー症候群の場合、他人の気持ちが理解できないため、失礼な態度や発言をします。結果、相手を怒らせてしまう。相手がなぜ怒っているのか、わかりません。

 

 

■学習障害(LD)■

 

LDは、全体的な知的能力は標準で、知的能力はあるのに読み書きや計算など、特定の学習能力が極端に遅れている状態です。

 

学習上の問題でも、注意欠如多動性障害は集中力が持続しないことが原因。学習障害の場合、数字や算数という概念そのものを理解していないことが原因です。

 

ADHDの人がLDを合併することも。40〜60%併存するといわれています。片付けが極端に苦手なこともあり、注意欠如多動性障害と間違われることもあります。

 

>>>うつ病、不安障害

 

医学では治らないとされている、アスペルガーなど発達障害を改善する方法を公開しています。