大人のADHD解決法

子どもが注意欠如多動性障害の場合【対処法】

 

 

■ADHDは遺伝するか■

 

注意欠如多動性障害の原因は脳の機能障害です。遺伝で性質が受け継がれる場合もあります。ただし、必ず遺伝するわけではありません。

 

本人に障害があれば、親もある可能性があり、子どもも障害がある確率が高くなります。家族や親せきに複数の注意欠如多動性障害の人がいても珍しくはありません。

 

また母親の喫煙、飲酒も発症に関係するといわれています。

 

 

■子どもがADHDの場合■

 

注意欠如多動性障害の子どもの精神年齢は、じっさいの年齢の2/3と考えましょう。

 

子どものためを思って、つい厳しく注意をしてしまうかもしれません。けれど、欠点にばかり目をむけてしまうのはやめましょう。

 

注意欠如多動性障害の子は、ほめられる機会が少ないため、いいところをみつける。ほめるようにします。

 

親は子どもへの要求水準を下げましょう。子どもを伸ばす育て方を心がけます。良い面を伸ばしましょう。できたらほめる。何回ちゃんとできたら週末はハンバーグを食べに行くなど、ごほうびを決め、やる気を与えてもいいでしょう。

 

子どもをダメにする育て方は、とにかく口うるさく注意する、強引にしつけをする、体罰です。

 

 

■不注意型(のんびり屋)さんの対処法■

 

大人と対処法は同じです。忘れ物のないよう、メモやふせんを活用します。要領が悪く、どんくさく見えても成果をすぐに求めてはいけません。

 

本人は日常生活で手いっぱい。追い立てるように、せかしてはいけません。宿題など予定表をつくり、時間を決めて取り組みさせます。

 

 

■多動性・衝動性(元気はつらつ型)の対処法■

 

落ち着きがなく、衝動的に行動する子どもの場合、まず良いところを認めてあげましょう。元気、明るい、行動力がある、など。

 

勉強よりスポーツに熱中させるなど、本人の得意な分野を伸ばしましょう。

 

 

 

>>子どもが発達障害にならないように予防する方法

 

 

 

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