大人のADHD解決法

妻が注意欠如多動性障害の場合【問題点と対処法】

 

 

■妻がADHDの場合■

 

注意欠如多動性障害の女性は、いろいろなことに気を配るのが苦手。家事など同じことの繰り返しが負担な人もいます。

 

多動・衝動性が強い女性は、仕事と家事を両立させたほうがうまくいくこともあります。なぜなら、仕事は頑張れば評価され、変化と刺激があるので楽しいから。それに比べて、家事は単純で面倒。

 

片づけができない。料理や洗濯、掃除などの毎日の家事がうまくできない。段取りが悪い。

 

 

■あなたは家事が苦手なタイプですか■

 

・掃除も洗濯も終わらない
・イライラする
・家事のことを考えるだけで頭痛がする
・職場では有能だ
・買物するリストを書いたのに買い忘れる

 

思い当たることが複数ある人は、家事を家族と分担しましょう。

 

 

■対処法■

 

家族を頼る。家事を分担する。お互いに苦手なことを肩代わりする。

 

完璧を求めず、だらしなくてもよいと考える。時間を決めて、アラームが鳴ったらそこまでにする。

 

洗濯が終わったら、録画したテレビ番組を見ようと、ごほうびタイムを作る。イライラ対策のために、一人で落ち着く時間をつくる。

 

片づけができない妻には、どこに何を置くかを一緒に決め、置き場所にラベルを貼ります。一日のスケジュールを一緒に決め、作業も可能なかぎり手伝います。

 

一人では続かなくても、一緒にやる人がいれば頑張れます。

 

女性は自信がなくしている場合も多いので、夫はできないことを責めたり、人格を否定するようなことを言ってはいけません。むしろ、少しでもできたら「すごいね」「たいしたものだね」とほめてあげましょう。

 

料理の献立を考えることも苦痛な場合、妻の負担にならない程度のメニューを一緒に考える。リクエストしましょう。冷凍食品を上手に活用します。やさしくサポートを忘れないでください。

 

やるべきことを書き出し、ときどき見直す。計画は早めに立てる。夫婦で計画を定期的に見直します。金銭に関しては夫が主導します。

 

>>>夫婦がADHDの場合

 

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